渋谷のNHK放送センター建て替え!理由や期間、費用はどこから?

8月30日、東京の渋谷にあるNHK放送センターの建て替え計画が固まり建設費は約1700億円になるとNHKが発表しました。今回はこの渋谷NHK放送センター建て替えの件について、具体的にいつ頃からいつまで建て替え工事が行われるのか?また1700億円の建て替え費用はどこから捻出するのか?などを調査してみましたので早速みていきましょう。

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東京五輪後に着工か?

今回発表された東京渋谷のNHK放送センター建て替え計画。

NHK_Broadcasting_Center_20080809-001

約半世紀前に完成した建物の老朽化、首都直下型地震などへの対応を理由に2年以上前から浮上していたこの計画。

2015年の6月9日に正式に発表されてから一年ほど経った2016年8月30日、

さらに建設費用1700億円などの具体的な数字や工事期間、新たに建てられる放送センターについての計画が発表されました。

今回発表された計画によると、工事期間は大きく2回に分けられるとのこと。

2020年の東京五輪後に着工して、1期工事で600億円かけて報道番組の制作など放送基幹設備などを持つ「情報棟」を現在の敷地に建設。

2025年には建設した建物の一部を実際に使用開始し、その後2期工事で既存の建物を順次解体しながらさらにスタジオなどが入る「事務棟」と展示施設などが入る「公開棟」の2つの建物を同じ敷地内に建設するということです。

そして2036年までにすべての工期を終え、全面完成が予定されています。

ちなみにNHKホールは建て替えず、補修しながら現在の建物を使用していくということです。

この計画は30日の経営委員会で了承され、新放送センターの延べ床面積は計約27万平方メートルと現在より約4万平方メートル広くなることも含まれています。

こうやってみるとかなり大規模な建て替え計画ですね!

建物も綺麗になって、床面積が4万平方メートルも広くなるということですから社員一同大喜びでしょう。

羨ましい限りです。

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建て替え費用はどこから?

さてこの放送センター建て替えには1700億円の費用がかかるということですが、そんな費用をNHKはどこから捻出するのでしょうか?

発表された計画によると、建て替え費用には2011年から積み立てを始め、2015年度末時点で約1627億円の残高がある「建設積立資産」などをあてるそうです。

すごいですね…わずか5年で1627億円も積み立てるとはNHK恐るべしです(笑)

しかし今回発表した1700億円は概算であるうえ、建物だけの費用で放送設備の費用などは含まれていません。

減価償却期間が過ぎた放送設備を建て替えまで使用するなど、

「従来の設備投資の範囲で対応するように努める」

とコメントしていますが、工事が複雑で工期も長く、設備の入れ替えが計画通り進むかなど不透明な要因もかなり多いとみられています。

現在見積もっている金額以上の費用がかかることは容易に想像できますが、そこは天下のNHK。

おそらくまだまだ資金は蓄えているでしょうし、建て替え費用なんていくらかかってもNHK側としては問題ないと個人的には考えます。

費用が大きくなることで困ることをあえて上げるならば、やはり国民の反感をかうことです。

NHKの収益は受信料から成り立っているので、この建て替え費用もすべて我々国民が払ったお金です。

受信料のしつこい取立てなどに屈服し、多くの家庭が月に1300円ほどの受信料を払っています。

そのお金を無駄に大きな放送センターを建てるために使われるとなれば多くの批判の声が寄せられることでしょう。

この計画が発表された時点ですでにネット上では…

「東京ドームを4つ建設してもお釣りがくる金額か」

「視聴者の許可を得ろよ。 さもなくば解約やな。」

「貴族か?こいつら」

「ふざけるな金返せ!」

といったような批判の声が多く寄せられています。

批判が大きくなりすぎないためにも、あまり費用を大きくし過ぎしないほうがよさそうです(笑)

 

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