偽造カードでタバコや家電を大量詐取!犯行の手口や動機は?

偽造クレジットカードを使って大量のたばこや家電を購入したとして武村斉星(33)を含む10人が逮捕されたという衝撃の事件がおきました。彼らはどのような手口で、またどのような動機で犯行に及んだのか気になったので調べてみました。

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犯行内容は?

偽造クレジットカードを使って大量のたばこなどを詐取したとして、大阪府警が日本人と中国人の計10人を詐欺などの疑いで逮捕していたことがわかりました。

犯行内容はどのようなものかというと…

大阪市平野区加美北6に住む無職の武村斉星被告(33)と日本国内にいた21~28歳の中国人の男女9人は昨年5月~今年4月、米国から流出したとみられるクレジットカードの個人情報を別の中国人から購入します。

どうやらこの武村被告が指示役でインターネットを通じて留学生などの中国人を集めたようです。

それらの個人情報をもとに中国の銀行のクレジットカード数十枚を作成したといいます。

この偽造カードを使い、大阪や兵庫など5府県のコンビニ店計48店でたばこ約1250カートン(計約590万円相当)を購入します。

さらには家電量販店計約30店でも、約360万円分のデジタルカメラやパソコンなどをカードで購入した疑いが持たれています。

購入されたタバコや家電は中国に郵送され、転売されたようです。

家電はわかりますが日本のタバコも中国で人気があったそうで、日本での販売価格の約6割で顧客に販売されていました。

これらの売り上げ金の約4割は中国にいる組織のリーダーに送金されているらしく、今回逮捕された10人の裏には何らかの組織が関わっている可能性が大きいようです。

確かに米国の個人情報の入手や中国での偽造カードの作成は素人に出来ることではありません。

バックにいる組織の壊滅までできれば良いのですがおそらく難しいでしょう…

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手口や動機は?

手口はいたってシンプルなもので個人情報を入手し、偽造カードを作成、そのカードでタバコや家電を購入し転売してお金を得るというものです。

動機も簡単でお金が欲しかったのでしょう。

犯行に及んだ10人もほとんどは留学生などの適当な寄せ集めです。

しかし気になるのはやはりバックにいた中国の組織です。

結局逮捕された10人はこの組織のトカゲの尻尾です。

この10人を裏で操って犯行を行わせ、彼らが逮捕されれば組織は自分達に捜査が及ばないように切り離すという典型的な手口です。

またこのような犯罪組織が中国でも日本でも多く存在するのが事実です。

これらの組織を壊滅させる方法やこれらの犯罪への対策を日本の警察が中心となって世界的に考えていってほしいですね。

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