【受信料サギ】NHKの下請け企業A社とは?受信料徴収員の手口や被害額も!


2017年2月16日発売の写真週刊誌『週刊文春』ではNHKの受信料徴収員を務めていた平田伸男氏(仮名)によって受信料サギの実態について語られており、その衝撃の内容が話題になっています。今回はそんな受信料サギを指示していたNHKの下請け企業A社とはどこの会社なのか?また受信料徴収員による受信料サギの手口被害額の実態についても調べてみましたので早速見ていきましょう。

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受信料サギの実態がやばい!その手口や被害金額は?

2017年2月16日発売の写真週刊誌『週刊文春』によって報じられたNHKの受信料サギの実態。

NHK長崎放送局で受信料徴収員を務め、自らも受信料サギに手を染めていた平田伸男氏(仮名)による告発の内容は驚くべきものでした。

平田伸男氏は、NHKが業務委託している下請け企業A社の指示で受信料詐欺をしていたそうで、悪質な受信料詐欺について次のように説明しています。

「私がやっていたのは、パラボラアンテナなどの受信機器が設置されておらず、明らかに衛星放送が映らない世帯に衛星契約を結ばせるというものでした。NHKの受信契約には『衛星放送』と『地上放送』の2種類があり、地上契約は基本の2カ月前払いで2520円なのに対し、衛星契約は4460円と、1940円高い。だからNHKとしてはできるだけ衛星契約を増やしたい。徴収員の給与は歩合制で、衛星契約を多く取れば、その分ポイントが加算され、給料が上がるのです。」

つまり受信料詐欺の内容としては、衛星放送が映らないとわかっていながらわざと受信料の高い衛星放送の受信契約を結ぶというもの。

それによりNHKは潤い、下請け業者に支払われる報酬は増え、最終的に歩合制である受信料徴収員の給料も上がるということです。

またターゲットは、一人暮らしの高齢者や親元を離れた学生など、受信料について詳しくない人だということで、具体的な手口に関しては次のように語っています。

「『月額いくらかご存知ですか?』と聞き、お客さんが『知らない』と答えれば、衛星契約と地上契約の違いには敢えて触れずに『1カ月で2000円(※衛星契約の値段)くらいです』とだけ伝えるんです。すると、『そんなものか』と、疑問を持たずに衛星契約を結んでくれます。」

あえて高齢者や親元を離れた学生のところへ出向いて、月額1000円も受信料の高い契約を結ばせるというのは卑劣極まりない手口ですよね…

特に学生などのなかにはアルバイトで生計を立て、数十円単位の節約で切り詰めて必死に生活している人もいるというのに非常に許しがたい。

NHKは週刊文春の取材に対し、受信料詐欺の存在ついては認めており、

「委託先の元社員が、説明不足のまま3件の衛星契約を取り次いだことは承知していますが、この他のご指摘の件については、現在調査を進めているところです。」

とコメントしています。

しかし別のNHKの下請け企業に所属していた元徴収員は、

「A社の受信料詐欺は氷山の一角に過ぎない。全国的に行なわれている可能性がある。」

と話しており、

その被害額はこれまで全国で数千万円単位ではないかとも見られています。

恐るべしNHKですね…

受信料徴収員による受信料詐欺が行われていたり、職員のなかから逮捕者が続出したりと、昨今何かと問題が絶えないNHK。

私たちが安らかな気持ちで受信料を支払える時は来るのでしょうか。

また2月16日発売の『週刊文春』では、平田伸男氏(仮名)が告発した受信料詐欺の別の手口や、平田伸男氏による受信料詐欺の6人の被害者への取材結果についても詳しく報じられているのでぜひ手に取ってみてください。

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平田伸男氏(仮名)が務めていたNHKの下請け企業A社とは?

さて今回、自らが刑罰に処されることも覚悟で受信料詐欺の実態を告発した平田伸男氏(仮名)の務めていたNHKの下請け企業A社とはいったいどこの会社なのでしょうか?

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↑NHKの下請け企業A社が入るビルの画像

平田伸男氏などに受信料詐欺を指示していたということですから、非常に悪質な会社ですよね。

NHKが放送受信料の契約・徴収業務の委託をおこなっている下請け企業の数は全国で200社以上存在するので、残念ながらさすがに絞り切れませんでした。

しかしこれらのNHK下請け企業の中には、非常に評判の悪い会社もいくつか存在しており、その中でも過去に提訴されたことのある「株式会社エヌリンクス」は有名です。

株式会社エヌリンクスの受信料徴収員は、2015年9月17日18時10分ごろに原告の男性の自宅のチャイムを数えきれないほど鳴らし、玄関のドアをドンドンと叩いたり足で蹴とばしたりしながら、

「居留守しているのはばれてるぞ!早く出てこい!!」

などと叫び騒いだとのこと。

しかしそのとき原告の男性は自宅におらず、代わりに療養中の交際相手の女性がいたということで、女性は怖くなり原告の男性に電話。

原告の男性が18時20分ごろにいそいで帰宅すると、

エヌリンクスの受信料徴収員は窓を勝手に開けて部屋の中を覗き込み、

原告の男性の交際相手の女性に対し大声で玄関の扉を開けるよう要求していたというのです。

その後、原告の男性は警察に連絡したものの、証拠が乏しいとして立件されなかったため裁判所に株式会社エヌリンクスの代表を提訴しています。

その後和解したのか、まだ裁判の最中なのかは明らかにはなっていませんが、これが本当であれば恐ろしいですよね…

この株式会社エヌリンクスが『週刊文集』の指す下請け企業A社とはかぎりませんが、こういった悪質な企業にNHKが受信契約や受信料徴収の業務を委託しているというのは信じられません。

今後、NHKの業務体制が抜本的に改革されることを期待したいですね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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