ウイルス性急性脳症の症状や原因は?松野莉奈はインフルエンザで発症?


2017年2月8日に亡くなった私立恵比寿中学のメンバーである松野莉奈(18)の死因とも噂されていたウイルス性急性脳症。まだ18歳という若い命にも突然死をもたらしかねないこの病気に現在多くの関心が集まっています。今回はそんなウイルス性急性脳症の症状原因松野莉奈が発症していた可能性に関しても調べてみましたので早速見ていきましょう。

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ウイルス性急性脳症ってどんな病気?原因や症状は?

そもそも脳症というのは脳に何らかの原因でダメージを受け、脳内がむくみ、ひどい場合には神経細胞が壊死していく病気のことをいいます。

ウイルス性急性脳症というのは、そんな脳症の中でもウイルスが原因で急に脳症が発症するもの。

風邪やインフルエンザなどにかかった人の体内でウイルスが増殖し、そのウイルスが脳に達することで脳にダメージを受けて発症するのです。

ではどんな症状があるのかというと、

最初は発熱や頭痛、咳、鼻水、下痢、喉が痛いなどに風邪などに見られる症状が出始めます。

しかし脳へのダメージがひどくなると、意識障害痙攣(けいれん)、さらには奇声をあげるなどの異常行動をとり始め、ここまでいくと死亡率は33%に達するという研究結果が出ています。

また命が助かったとしても、手足が思うように動かないなどの後遺症が残る可能性が高く非常に怖い病気です。

どのようなメカニズムでウイルスが脳に侵入して急性脳症を発症するのか?

どのようにして重症化していくか?

また同じインフルエンザウイルスに感染してもなぜごく一部の人だけが急性脳症を発症するのか?

といったことは、現代の医学でも十分に明らかになっておらず、

中枢神経疾患のような基礎疾患を持つ患者では急性脳症が重症化しやすいといったことが経験的には知られていますが、これも科学的には証明はされていません。

治療法はそれぞれのウイルスによっても異なりますが、

濃グリセリン、マンニトールといった脳圧降下薬を投与することで脳のむくみを改善し、血流を良くすることで、脳の壊死を食い止める方法や、

献血から得られた新鮮な血液と体内の血液を交換することによって、体内の過剰な免疫応答と炎症に関与する物質を除去する方法などがあります。

また子供などに発症するケースが多く見られていますが、まだまだ謎多き病であることは間違いなさそうですね。

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松野莉奈はインフルエンザが原因でウイルス性急性脳症を発症していたの?

エビ中の松野玲莉奈はインフルエンザが原因でウイルス性急性脳炎を発症していたのでしょうか。

現在、松野莉奈がインフルエンザウイルスに感染していたということは公表されていないですし、普通の風邪などからウイルス性急性脳症を発症する可能性もありますので正確にはわかりません。

またそもそもウイルス性急性脳症が原因で亡くなったというのはガセ情報だったようですので、死因は別にある可能性もあります。

しかしこれほど急に命を落とす病気としては、インフルエンザウイルスが原因で発症する急性脳炎のことを指す「インフルエンザ脳症」などの限られた病気しかありませんし、松野莉奈もこのインフルエンザ脳症であった可能性は十分にあります。

またこれらのウイルス性急性脳症は、ウイルスに感染した人のなかでもごく一部の人しか発症せず、またその発症のメカニズムがいまいちわかっていないために予防もしようもありません。

それにもかかわらず発症すると高い確率で死亡し、また一命を取り留めたとしても後遺症が残る場合がほとんどであるというから怖いですよね…

今後の医学の進歩により、ウイルス性急性脳炎で松野莉奈さんのような若い命が失われることがなくなることを期待したい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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