映画「世界から猫が消えたなら」の感想!ニートも涙!!


昨日、友達と一緒に見た映画「世界から猫が消えたなら」の感想をどうしても書きたくなったので書きます(笑)ネタばれも少々含む可能性があるのでご了承ください!

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映画の概要

この映画には原作があって、映画「モテキ」や「寄生獣」などのプロデューサーを務めた川村元気さんが書いた小説を映画化したものです。

簡単に内容を説明すると…

郵便配達員の主人公(佐藤 健)がある日突然、脳腫瘍でいつ死んでもおかしくないと診断されます。

家に帰ると自分と同じ顔をしたドッペルゲンガーのようなもの、通称「悪魔」が待っており「明日死ぬよ」と死を宣告されます。

そして悪魔とこの世界から何かを一つ消すたびに一日寿命を延ばすという取引をします。

身近なものを消されていくことで、主人公は今までの人生を振り返り、死を受け入れていく物語です。

感想

まず第一の感想として泣けます!

電話がなくなる前日に元彼女との電話にまつわるエピソードを思い出したり、

映画がなくなる前日に親友が主人公にとっての最後の映画を選んであげようと必死に探す様子だったり、

猫を消されそうになって母親との思い出を回想するシーンなど映画の至る場面に泣いてしまうポイントがあって僕の頬にも何度も涙が伝いました(笑)

個人的には特に母親との最後の旅行で、海辺で主人公が母親に直接思いをぶつけるシーンは嗚咽をこらえるのに必死です!

「母さんはさ…自分のやりたいことできてたことってあったの?いっつも僕のことばっかりでさ…」

この台詞を泣きながら話す佐藤健君の姿を思いだすと今でも泣きます。

この記事を書きながらも私は泣いています(笑)

そしてもう一つの感想として自由度の高い映画だと感じました。

自由度が高いとは、その映画を見た人それぞれによって解釈の仕方が異なるということです。

主人公は最後に「悪魔」のことを「死を受け入れられないもう一人の自分」と言っていましたが、最終的にはすべて主人公の空想の世界だったのか?

それとも死を受け入れたことによって悪魔は消え、主人公はもとの世界へ戻ることができたのか?

この辺は映画を見た人にしかわからないと思いますが、人それぞれによって解釈の仕方が変わってくるので面白いと思います。

しかしそれ故にわからない人、特に子供等には「何これ?どいうこと?」というハテナマークで終わってしまうこともあると思います。

どちらかというと大人向けの映画だと感じましたね。

そういう僕も一度見ただけじゃすべてを理解することは出来なかったのでもう一度、二度と見たい映画だと感じました!

特に主人公とモトカノがアルゼンチンでであったトムさんの意味が少し理解できなかったです(笑)

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