東京工業大学の学生が雪崩に!名前や学部、現場の立山黒部アルペンルートとは?

2016年11月29日、東京工業大学の学生6人が富山県の北アルプス、立山連峰で雪崩に巻き込まれる事故が起きました。今回はそんな東工大生の雪崩事故について巻き込まれた東工大生の名前や学部、また現場となった立山黒部アルペンルートとはどんな場所なのかも含めて調べてみましたので早速見ていきましょう。

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東工大生が雪崩に!1人は意識不明!!

11月29日午前8時25分頃、富山県北アルプスの立山連峰の標高2520メートル地点で起きた雪崩。

その雪崩に巻き込まれたと東京工業大学の1人の学生(19)から110番通報があったそうです。

地元の立山町消防によると…

雪崩に遭遇したのは東京工業大学の学生6人で、6人中3人が雪崩に飲み込まれてしまったというのです。

巻き込まれた3人のうち、1人は無事、1人は意識はあるものの低体温症、1人は死亡したということです。

亡くなったのは千葉県八代市に住む橋本土門さん(21)。

事故後すぐに病院に搬送され手当てを受けていたと思われますが、1人の命が奪われたというのは非常に残念ですね。

ちなみに東京工業大学といえば…

偏差値64~68超エリート国立大学です。

亡くなった橋本土門さん以外の雪崩に遭遇した東工大生の名前や学部などは現在明らかになっていませんが、東京工業大学のワンダーフォーゲル部に所属している6人であることがわかっています。

この6人のワンダーフォーゲル部員は学校側に雪上訓練を行うと学校側に届け出ており、課外活動の許可を得ていたそうです。

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現場となった立山黒部アルペンルートとは?

さて今回、東工大生が雪崩に巻き込まれた現場である富山県の北アルプス、立山連峰とはいったいどんなところなのでしょうか?

「立山連峰」の画像検索結果

↑冬の立山連峰の画像

この立山連峰(たてやまれんぽう)は、飛騨山脈(北アルプス)のうち、黒部川の西側に連なる山域の総称を指します。

今回、東工大生が雪崩に巻き込まれた現場は正確にいうと…

この立山連峰に通っている大規模な山岳観光ルート、立山黒部アルペンルートの室堂(むろどう)から一ノ越(いちのこし)へ向かう途中だそうです。

Tateyama Kurobe Alpine Route, Map (Japanese).jpg

この立山黒部アルペンルート(たてやまくろべアルペンルート)は1971年6月1日に全通されたルートで、富山県中新川郡立山町の立山駅と、長野県大町市の扇沢駅とを結ぶ交通路でもあります。

国際的にも大規模な山岳観光ルートとして有名で、毎年日本人だけでなく海外からも多くの登山家が訪れます。

立山黒部アルペンルート上にある室堂(むろどう)という場所は、立山連峰の標高2450m付近にあるところで、駅や宿泊施設なども完備されており登山客の拠点となる場所です。

「室堂」の画像検索結果

このような「みどりが池」という池があったりと自然が豊かで観光地としても有名ですよね。

おそらくここから東工大生は立山黒部アルペンルートを登っていき、標高2700m付近の一ノ越(いちのこし)という山荘がある場所に向かう途中の標高2520m付近で雪崩にあっています。

「一ノ越」の画像検索結果

↑一ノ越山荘の写真

この室堂から一ノ越間は今の時期、新雪が積もっていて非常に不安定な場所だったらしく数日前にも何度も雪崩が起きていたそうです。

富山県もそれを受けて、

「非常に危険な状態」

という警告をだしていたそうですが、今回の東工大生はその警告を無視して登ったことになるのでしょう。

もし無視して登って、雪崩に巻き込まれたとなれば山岳警備隊をはじめ多くの人に迷惑をかけたことになります。

さらに1人の学生の命が亡くなってしまったわけですから、ワンダーフォーゲル部の部員や学校側は亡くなった学生の親御さんらに対してどう責任をとるのでしょうか?

今後の学校側の対応なども見ものですね。

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