バイク便会社「Pass Code」の社長をオレオレ詐欺で逮捕!どんな会社?


2016年11月23日、バイク便会社「PassCode」の社長である谷川史一(たにかわふみかず)容疑者(32)が東京都北区の女性(77)からオレオレ詐欺で150万円を騙し取ったとして逮捕されたことがわかりました。今回はそんな谷川容疑者の手口や、経営していた会社がどんな会社だったのかも含めて調べてみましたので早速見ていきましょう。

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最近急増しているバイク便の手口!

オレオレ詐欺で逮捕されたバイク便会社「PassCode」の代表、谷川史一容疑者(32)

この谷川史一容疑者は11月上旬に、東京都北区に住む77歳の女性に孫を装って電話し、

「有価証券入りのカバンを盗まれた。今日中にお金が必要なのでバイク便に渡してほしい。」

と話して現金150万円を騙し取った疑いがあります。

またこの高齢女性に電話して150万円を用意させたのち、自らがバイクに乗って回収しに行っていたということです。

谷川容疑者は警察の取り調べに対し、

「荷物は受け取ったが、詐欺はしていない」

と容疑を否認しているということですが、

このオレオレ詐欺などでお金を用意させた後にバイク便で回収する高齢者を狙った詐欺の手口は都内で急増しており、今年の被害額は先月までで去年の同時期の3倍に当たるおよそ5億7000万円

谷川容疑者も同じような手口で1億円以上騙し取っていたとみられているのです。

とてつもない被害額ですよね…

バイク便を用いているということで、高齢者たちに急いでいるという印象を持たせる効果があるのでしょうか?

自分達の親、祖父、祖母がこのような詐欺に引っかからないように、子供や孫の若い世代が普段から連絡を取り一緒に対策を考えておくというのも重要です。

「まさか自分の家族が…」

というような油断してしまう気持ちもわかりますが、時々少し電話で話すということだけでもぜひ実践していただく思います。

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バイク便会社「PassCode」とは?

谷川史一容疑者が経営していたバイク便会社「PassCode」とはいったいどのような会社だったのでしょうか?

この「PassCode」という会社は2016年4月に設立された会社で、警察の捜査によると…

なんとバイクは一台しか保有していなかったのです(笑)

普通バイク便の会社であれば、いくつもの依頼を受けられるように何台ものバイクを保有しているはずですよね。

それが一台しか保有していなかったということですから電話で用意させた金を回収するための専用の会社として設立された可能性が高いと見られています。

私も、実際に「PassCode」のホームページを訪れてみたところ、電話番号や料金表などの最低限の情報を載せた1ページの非常に簡易なものでした。

「なんだこの会社?書いてあることも良く分からないし自分なら他のとこに頼むなぁ。」

というのが個人的な感想ですね。

やはり詐欺のために設立された会社というのは間違いなさそうです。

今後さらに取り締まりが強化され、このようなバイク便詐欺が撲滅されることを願いたいです。

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