山口県下松市の工業用水トンネルで工事中の事故!原因や死傷者、責任問題は?


2016年11月16日午前12時ごろ、山口県下松市の工業用水トンネル内で補修工事を行っていた作業員が倒れる事故がありました。今回はそんな下松市の工業用水トンネル事故について、原因死傷者ネット上での反応も含めて調べてみたので早速見ていきましょう。

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工業用水トンネル工事中の事故!

11月16日正午過ぎ、山口県下松市の工業用水トンネルで突如起きた作業員8名が倒れる事故がありました。

「工業用水トンネル 下松市」の画像検索結果

↑事故現場の画像

工事を発注していた山口県企業局周南工業用水道事務所によると…

事故があったのは水越ダムから徳山発電所まで工業用水を送る導水管。

幅2メートル、高さ2.3メートルのコンクリート製のトンネルだったそうです。

当時、老朽化による改修作業が行われており、作業員8名が水を抜いて、機械を用いてコンクリートの床を削る作業をしていました。

午前11時半ごろに作業員がトンネルから一度出てくる予定でしたが、いっこうに出てこなかったため見張りの1人が中を見に行ったところ、8人が現場に倒れていたといいます。

その後直ちに警察や消防隊員が駆けつけ、救助作業を行いました。

8人の作業員のうち5人は直ちに病院へ搬送され意識もあり、残りの3人も一時トンネル内に取り残されたものの3時過ぎに救助され命に別状はありませんでした。

死者が出なかったのは不幸中の幸いですね。

消防隊員が駆けつけたときトンネル内では一酸化炭素の濃度が高かったことから…

事故原因は換気が十分でないなかで、掘削機などの大型の機械を使用したことによる一酸化炭素中毒であると見られています。

通常、トンネルなどの風通しのないような場所で作業する場合は送風機などを使用したうえで、機械を使用するそうですが、今回は用いられてなかったのでしょうか。

そういった点も含めて、現在警察などが調査しています。

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ネット上の反応は?

この事故に対して、ネット上ではどのような反応がされているかというと…

「大惨事にならなくてよかった…」

「全員無事でほっとした…」

「救助の方々もお疲れ様です!」

「一酸化炭素中毒は脳へのダメージが大きい…後遺症が残らなければいいが。」

「さあ、これから福岡と同じように突貫埋め戻しで証拠隠滅だな。」

「早く埋めろ!期限は一週間だ!!」

「作業員達が十分な設備を用いて工事していたのなら、現場監督に責任があるな。」

というような、様々な意見が寄せられています。

確かに今後、送風機などの設備を用いていなかったのかなどの詳しい点が明らかになるにつれて、事故の責任を誰が取るのかも決まってきますよね。

こういった作業中の事故というものは、かなり危険ですし、安全に行えるよう警察側も徹底的に原因を調査していただきたいです!

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