新建築デザイン研究会が炎上!活動や責任、今後はどうなる?


11月6日、神宮外苑で起きた火災の原因となった作品を展示していた日本工業大学の新建築デザイン研究会には現在批判が殺到し、ネットが炎上しています。今回はそんな新建築デザイン研究会とはどんな団体なのか?また活動内容ネット上に寄せられたコメント、今後の責任問題などについてまとめてみましたので早速見ていきましょう。

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新建築デザイン研究会とは?

11月6日の神宮外苑で開催されていた「東京デザインウィーク2016」で起きた火災の原因となり、5歳の男の子の命までも奪うことになってしまったこの展示作品。

 

作品名「素の家」という電球と木くずを一緒に飾ったこの木製のジャングルジムを主体となって作製したのが日本工業大学の新建築デザイン研究会という団体です。

この新建築デザイン研究会とはどんな団体なのかというと…

日本工業大学公認の部活動で、New Architecture Design Societyを略したNADSという愛称で学内では親しまれていたようです。

メンバーは35名ほど在籍しており、普段は飲み会やワークショップ、アート作品の製作や建築見学旅行などをしていたそうで、年間の活動予定は以下のようなスケジュールとなっています。

4月新入生勧誘活動
5月新入生歓迎コンパ
8月コンペティションへの参加
夏祭りワークショップ
9月建築見学
10月竹アートへの参加
11月模型製作
2月学内コンペティションへの参加
3月建築見学旅行

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これは今年5月頃に撮影されたと思われる新入生歓迎コンパのときの写真で、楽しそうに食事している部員達の姿が映っています。

また日本工業大学のHP内における新建築デザイン研究会の部活紹介の蘭には以下のようなことが書かれてありました。

新建築デザイン研究会は学内唯一の建築デザイン系の団体です。一応部活動というくくりですが、部としての強制参加の活動はありません。研究会の持つ役割はひとえにネットワークを作ることにあります。研究会では学部、大学院生、卒業生、そして大学外へとネットワークを持ち、技術と知識と情報の共有を図ります。建築が好き、デザインに興味がある。そんな新入生をお待ちしています!

活動に参加する、しないは比較的自由で、ネットワークを作ることを重要視している…

技術や知識の共有というのを建前とした男女の出会いサークルのような印象を受けなくもないですが、しっかり活動していたのでしょうか。

もし普段からアート作品の作製といった芸術的な活動よりも、学内及び学外の生徒との交流を主に活動し、いざ思い出作りに作品を展示してみたら火災が起きてしまったといようなことであれば正直目も当てられないですね…

しかも今回、日本工業大学の学生が展示していた作品には盗作疑惑が上がっているのです。

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↑これが芸術家として知られる谷尻誠さんの「マウンテンジム」という作品。

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↑こちらが新建築デザイン研究会の作品「素の家」。

確かに良く似ている…

現在、新建築デザイン研究会のツイッターなどは存在せず、批判が殺到する前に削除したものと思われます。

その辺は頭の回転が早く、迅速に対処しているのになぜ作品が燃える可能性があることには気付かなかったのかは謎ですね(笑)

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ネット上に寄せられたコメントまとめ

さてこの日本工業大学の新建築デザイン研究会という団体に対して、ネット上ではどのようなコメントが寄せられているのかというと…

「部員全員で責任とれよ!」

「簡単に炎上するようなもんを作って子供に遊ばせてたんやで。ありえへん!」

「あんな木材の中に照明なんか置いたら照明の熱で燃えるに決まっているだろ!お前ら大学行く頭あるのにそんな常識もわからないのか!?」

「自分の家の電球も取り換えたことのない大学生なら電球が熱くなることまで想像が及ばないのかもしれないな」

「ジャングルジム型火葬装置やんけ・・・・ 」

「丸パクリでダサくして燃えて子供の命奪うとかほんまゴミやな 」

「早速ツイッター鍵掛けて隠蔽図ってるとかクズ過ぎるわ」

やはり作品に対する厳しい声が多いですね…

盗作疑惑に言及しているコメントやツイッターのアカウントを削除したことに対する怒りの声も多く見受けられました。

ツイッターの削除はまだしも、盗作が本当だとすればこれは問題ですよね。

盗作した挙句、火災の原因となってしまって、小さな男の子の命まで奪ったとなればさらに多くの人の反感をかってしまうでしょう。

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責任問題はどうなる?

さて今回の神宮外苑でのイベント中の火災の件…

いったい誰が責任を取るのか?

というのは非常に大きな問題となってきますよね。

この新建築デザイン研究会という部活は学校公認の部活でありましたし、顧問である髙桒広太郎(たかくわこうたろう)教員を中心とした学校側が責任をとるのか?

実際に作品を展示してしまった新建築デザイン研究会の会長、木村拓登さんをはじめとしたメンバー全員でとるのか?

はたまた「東京デザインウィーク2016」というイベントを開催していた主催者側がとるのか?

警察は業務上過失致死の容疑も視野に入れて捜査しているということなので、おそらく今回は主催者側よりも学校側や新建築デザイン研究会のメンバーが責任を取る可能性が高いでしょう。

また多額の損害賠償などの発生も考えられ、学校側と生徒達には今後も厳しい現実が待ち受けています。

新建築デザイン研究会という部活も今後廃部という形になってしまうかもしれません。

若くして犯罪者になってしまう可能性もあるということで、新建築デザイン研究会に所属していた日本工業大学の生徒さん達は今、色んな感情を抱いているとは思いますが、

しっかりと反省し、亡くなった男の子やその家族にも謝罪した上で頑張って生きていって欲しいですね。

最後に亡くなった5歳の少年、佐伯けんとくんのご冥福を心からお祈りいたします。

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