矢木沢ダムが渇水の恐れ!?貯水率24%まで減少!


「関東の水がめ」である利根川上流のダム群のうち矢木沢ダムの貯水率が24%まで減少し不安視されているようです。先日暇で関西のダムを見学してきた私も気になったので調べてみました。

スポンサードリンク


矢木沢ダムとは?

yagisawa1
矢木沢ダム(やぎさわダム)は群馬県利根郡みなかみ町、一級河川・利根川本川最上流部に位置しており、

東京都を始めとする首都圏へ上水道を供給する利根川上流ダム群の一つであり、堤高131.0m、総貯水容量204,300,000トンという最大級の規模を誇る多目的ダムです。

放水する光景は大迫力で観光に訪れる人も多いようです。

Unicode
Unicode

すごい迫力ですよね!こんなに近くでこの光景を見れるなら訪れる価値ありです。

渇水の原因は?

そんな矢木沢ダムの渇水しかけている原因を調べてみるとどうやら二つの理由があったようです。

一つは5月の降水量が平年の5割下という少雨だったこと。

6月5日に平年より3日早く梅雨入りした関東甲信ですが、やはり5月の極端な少雨は痛手だったようで5月27日には貯水率50%を切り、今月6日には24%にまで減少してしまいました。

そしてもう一つの理由が冬の記録的雪不足です。

今冬のみなかみ町の累積降雪量は342cmで過去58年間で最も少なかったそうで、雪溶け水の流入が例年よりかなり少なかったことも渇水の大きな原因になっています。

利根川ダム統合管理事務所によると降雪量が少なかったことはわかっていたのですでに今年の4月の中旬から節水を促してきたようですが、それでも田植えなどの農業用に水を出す一方5月の少雨により水の供給が足りずこのような近年まれに見る深刻な渇水に見舞われているようです。

スポンサードリンク


これを乗り切るためには

この状況を乗り切るために必要なのが節水はもちろんですが、やはり梅雨に入ったということで「恵みの雨」です。

民間のウェザーニュース等では関東甲信地方では、6月の降水量は平年に比べるとやや少なく、7月はやや多いという予想です。

このまま6月も平年より極端に雨が少ないと、国内の他の地域や国外から水を持ってこないといけないという状況も考えられるのではないでしょうか。

私は関西在住ですがそのときが来たときのために今のうちから節水を心がけようと思います。

節水アピールをしておけばトイレの水を流し忘れても節水のためなんだ!って言い訳できますしね(笑)

不潔ですみません。

スポンサードリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です